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Indexリンク集




『ヨコハマ買い出し紀行』関連の
他サイト様への リンク集 です。
(ただし現在は 移設中)

目次は 以下の通りです(^^


  ★ 今でも頻繁に更新のある「現地考察系サイト」
   - たまに更新のある「現地考察系サイト」
   - 更新停止中の「現地考察系サイト」

   - 「それ以外のジャンル」のサイト
  ■ 「閉鎖」してしまったサイト様の 記録

  ★ 「当サイトとのリンク」につきまして


(なお 各サイトの並びは、主催者さまの HN で、
「アルファベット」 → 「50音」順 となっております)





★今でも頻繁に更新のある 現地考察系サイト


風来魚 さん
『海風通信 after season...

  かつて「ヨコハマ現地考察系」としては3指に数えられる更新スピードと
  分析力
を誇るも、突如 更新停止 → 閉鎖 となってしまっていたサイト様が…
  なんと 10年の時を経て 2015年に 活動再開 となりました!

  単なる再開に とどまらず、新作である『イサキ』『コトノバ』のモデルと
  なった場所にまで言及されており、読んでいるだけで 僕の「現地考察」に
  かける熱意も 10年 若返りました(笑)

  豊富な写真による現地紹介は、純粋に読み物としても楽しめるもの ですので、
  ぜひ 皆さんも訪れてみてくださいね(^^

  ちなみに、当サイトで度々 名前の挙がる「海風通信 の coconeさん」とは、
  言うまでもなく 現在の「風来魚さん」のことです(HNを変更されました)







たまに更新のある 現地考察系サイト


なま さん
namatee_namatee さん )
『Every day?』

  以前はヨコハマ話題が豊富だったのですが、
  最近は「サバゲー」「釣り」といった話題が ほとんどです。

  「ヨコハマ買い出し紀行」タグ で 検索し、
  過去のヨコハマ関連日記をまとめてチェック するのがオススメです。



Holmes 金谷 さん
『40番地商店街 ”新町”』

  ヨコハマ現地考察系サイトの大手老舗の1つであった
  『カフェ・アルファ 40番地支店』が、
  現在 新たなドメインに移設(?)されつつあります。

  今後の展開が とても楽しみ です(^^







▲更新停止中の 現地考察系サイト


shu さん
『三浦半島デジカメ便り』

  三浦半島一帯を被写体としたブログとしては屈指の、
  魅せ方を心得た素晴らしい写真 が 並ぶ有名サイト様です。

  ごくまれに ヨコハマの現地話題にも ふれられておいででしたが、
  実生活が お忙しくなったそうで、2021年を最後に更新を停止されています。



うにすけ さん
『From Hasse 2』

  初声町(和田長浜 近辺?)を中心とした日々の現地風景を、
  非常に心地よい色合いの写真で紹介なさっている 地元の方のブログです。

  お写真には「夕刻」のものが多く、まさに 夕凪写真館
  前身の 『From Hasse日記』 にも 素敵な写真たちが並んでおりますが、
  残念なことに 2013年を最後に 更新が途絶えてしまっております。



和海 さん
『Looking for coffee aroma.』

  連載終了から実に 14年を経て唐突に生まれた 現地考察系ブログで、
  『ヨコハマ』の物語の中心である「初声」に お住いの 和海さんによる、
  豊富な写真と周辺資料が並んでいます。

  残念ながら1年ほどの活動の後、2021年8月以降 更新が途絶えています。



風早崇行 さん
『北摂光画館』

  「YUU-NAGI」内に、ヨコハマ関連考察と 豊富な現地写真があります。

  写真サイズは小さめですが、これは 2000年頃の
  まだまだ貧弱だったネット環境での閲覧を考慮した「軽量化」ですので、
  そうした時代背景も合わせて「当時」を味わう資料といえるでしょう。

  残念ながら 2010年を最後に(ヨコハマ関係の)更新が停まっています。

  (あと、なぜか僕のスマホ(Android・ブラウザは Chrome)からだと
   サイトが閲覧できませんね…?
   最初はセキュア(https)サイトじゃないからかと思ったのですが、
   他の非セキュアサイトは普通に見れているし… 原因不明です)




ちーそん さん
『闘うマカロニ』

  2007年に mixi を通して知り合った、
  地元(横須賀)に お住いの「ヨコハマ」ファンの方です。

  地元ならではの深い知識で 現地考察を助けていただいた事も しばしばで、
  当サイト内にも 度々お名前が挙がっていた方ですが、2008年頃を最後に
  ブログ更新が完全に止まってしまっている
のが残念です。



猫々 さん
『ゆうがお堂 読書室』

  考察が大変に幅広くて読み応えがある、猫々さんの考察系サイトです。

  本来なら専門用語バリバリな内容を、あえて一般的な言葉で
  読みやすくまとめられた丁寧な文章
は 本当に学ぶところが多く、
  メインではないですが「現地考察」にも ふれておいでです。

  ただ 残念ながら、2008年を最後に更新が途絶えてしまっています。



みずにー(Mizney) さん
『GARAGE 355』

  1999年頃の 聖地巡礼(三浦半島旅行)の日記や写真が残っている、
  非常に貴重なサイトです。

  使用されている写真が小さいですが、昔はネットが非力で
  大きな写真は使えず(表示するだけで 下手すると数分かかってしまう)、
  デジカメの画素数も ようやく 100万を超えてくる程度だったのです。
  そうした 時代背景 も考えると、とても味わい深い資料 と言えます。

  残念ながら ヨコハマ関連の更新は 2007年を最後に…
  自動車関係の更新も 2012年を最後に 途切れてしまっている
ようです。







●それ以外のジャンルのサイト


Joetip さん
『天のろくろ』

  2010年 4月22日 〜 5月27日 の期間、
  ヨコハマ名所の写真と、当作に対する考察が記されています。

  特に考察は、一読の価値、大いにアリです。
  少なくとも、僕が読んできた書評の中では、
  五指か、下手したら三指に入るほどの見事で的確なものと感じました。

  作品世界を「なんとなく愛する」のも1ファンとしてアリだとは思いますが、
  「作者さんの言わんとしているところを 真剣に読み解こう」とする
  こうした姿勢を見てしまうと、両ファンを同じ土俵で語る気にはなれません。


  ちなみに僕は、ヨコハマは『日記漫画』だと思っています。
  メインはアルファさんの日記… 時には、ココネや、マルコ…
  そして 時には「ヨコハマ世界の空気」そのものが見て体験したことの、
  『日記をまとめた漫画』という意味です。

  日記というものは、本人にとっては大切な思い出でも、
  他人にとっては大したことのない内容と感じられることが多いものです。
  ヨコハマが(悪い意味で)『空気漫画』と呼ばれるのは、
  それが「登場人物たちの日記に すぎないから」ではないでしょうか?

  しかし、複数の人間の日記を時系列に並べ組み合わせたとき、
  そこには 立体的な『歴史』が 浮かび上がる…
  『ヨコハマ買い出し紀行』とは そういう漫画 だと思うのです。



masterpiece さん
『ちょろぼヨコハマ』

  ヨコハマに関する解説や考察が豊富なサイト様で、
  特に「ロボットの人」(A7)に関する考察が深く幅広いです。

  ただ、2003年を最後に更新が停止しています。



駄菓子 さん
『all over the Placa』

  実は ひそかに、うちがリンクページすら設置していなかった以前から、
  リンクして下さっていたサイト様です。
  弱い環境光の中に静かに存在する人物イラストには、
  (および 陰)への深い愛着が感じられ、独特の魅力があります。
  昨今は、商業誌にてエロース漫画(笑)も お描きになられている ご様子です。



ねこま さん
(ニコニコ動画 内)

  2014年ごろに見つけた作品なのですが、MMD というソフトを用いて作られた
  ヨコハマ世界の風景を疑似体験できる動画です。

  制作者ご本人は「完成度 低いですが」と謙遜していらっしゃいますが、
  その作りこみは相当にすごく、少し退色したような色使いも
  なんとも心地よいリアリティを風景に与えています。

  後半、じょじょに夕暮れへと時間が推移して オレンジに彩られていく
  風景のあたたかさなど、5分という短さからは想像もできない
  密度の濃い感動を味あわせてくれます。

  ニコニコ動画なので、ログイン(ユーザー登録)が必要かもしれませんが、
  それだけの価値のある作品ですので、ぜひ ご視聴いただきたいです(^^



ばく さん
『ひろしの部屋』

  暖かいキャライラストを描かれる「古参のヨコハマファン」の お1人で、
  以前は 三浦旅行を通じて現地考察にも ふれておいででしたが、
  昨今は ヨコハマキャラのイラスト と サッカーが中心のサイトです。

  ただ、画面上部の [ヨコハマ] の中に、過去の「ヨコハマ買い出し紀行」系の
  コンテンツが残っており
、かつての空気を楽しむことができます。



へっぷ(HEP) さん
『ヨコハマ買い出し紀行
現地考察ツイート』(posfie 内)

  2011年8月に、現地に直接おもむくのではなく「Google マップ」
  「Flood Maps」「マピオン」
などの地図アプリを駆使して、
  漫画内の舞台のモデルとなった場所を探す
ことに挑戦した
  HEP GoGoGo さんの、つぶやきまとめ(Togetter)(現 posfie)です。

  その際の参考サイトとして、当サイトが紹介されています。

  若い方の中から こうした動きが出てくるのは、
  現地考察好きの自分としても 正直とても うれしいです(^^


  ちなみに 当時の自分は SNSは「mixi」しか使用していなかったので、
  たまたま見つけた この ブログのようでブログでない構成のサイト
  (Twitterまとめ)
の 正体が分からず、ずいぶん戸惑いました(苦笑)

  でも 気づけば 2025年の僕は、三浦から遠く離れた 三重県に住み、
  Googleマップなどのネットの力に頼って「ヨコハマ名所」探しをしている… 
  考えてみれば 隔世の感というか、不思議な気持ちですね(^^



(主催者さま 不明)
『ペーパーハーツ』?

  おそらく「ペーパーハーツ」というサイトの、
  かつてのコンテンツの名残り(各話の感想)と思われるのですが…
  非常に高い文章力をお持ちの方で、軽妙かつ破壊的なセンスは
  読んでいて大変にクセになります。

  あと、同サイトの 無断リンク集 が 実に充実しています。
  ただ、リンクされているサイトの大半は 消滅(404)してしまっております。

  大元の「ペーパーハーツ」(Indexなど)も 消滅してしまったようです。







■閉鎖してしまったサイト様の記録


 R.一郎 さん   『R.一郎の地理B』

  R.一郎さんの、現地写真系サイトです。
  「あゴー!の道」を探す際、経緯度表示は本当に助かりました。
  「パノラマ写真」の良さに気づかせていただいたサイト様の1つでもあります。

  残念ながら、2016年夏ごろからサイトが「404」となってしまいました。



 (主催者さま 不明)   『三浦半島へ行こう!』

  三浦半島の風景を求めてネットを歩けば、必ず辿りつく事になる、
  充実の三浦半島紹介サイトさま
  豊富な写真と現地レポートには、三浦半島の魅力と、
  「ヨコハマ〜」の現地考察へのヒントが満ち満ちています。

  僕は 三浦好き が こうじて「ヨコハマ買い出し紀行」の魅力を再確認した
  (当初、トビトビでコミックを買っていた頃は、三浦半島が舞台だと
  知らなかった)という珍しい経歴(笑)を持つファンなのですが、
  その点からも分かるとおり、僕が最終的に目指しているサイトの形は
  こちらのサイト様のようなものなのです。

  …いや。 「だった」と言ったほうが正確でしょうか?
  ヨコハマ資料を求めて、5年近く足しげく三浦に通ううちに、
  それほど劇的に「三浦を紹介したい!」とは感じなくなっている
  自分に気がつきつつあります。

  それは三浦に魅力を感じなくなったのではなく、三浦が僕にとって、
  すでに 異郷ではなく『故郷』となりつつある証拠

  だから、それほど必死になって紹介する気にはならないし…
  品川から京急に乗るとき、まるで帰省するような落ち着いた気持ちになる…
  「出かける」のではなく「帰る」気持ちになっている のだと思います。

  そんな視点で見る『三浦半島へ行こう!』の 写真群は、
  初めて拝見したときとは異なり、もはや キラキラと輝いては見えませんが、
  その風景からは「現地のぬくもり」が しみじみと 思い出される のです…

  サイト紹介とは無関係な 個人的な感慨で、すみません(笑)

  残念ながら、2019年夏ごろから 三浦半島とは無関係なサイトになり、
  今回(2025年)見に行った所「閉鎖」となってしまっておりました。








★当サイトとのリンクにつきまして



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ご自由に紹介をいただければ うれしいです。


  





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